No.185 「改革」これからも気長に

「温故知新」「不易流行」を貫く
   

 第20回参院選では与党が絶対安定多数を確保できました。ご支援に厚くお礼申し上げます。しかし、自民党は改選前の議席を確保できませんでした。国民の批判を厳粛に受けとめ、自省自戒しなければなりません。

自由主義社会を守る
 世界は「大調整時代」にあると考えています。冷戦構造が終わり、歴史、文化、政治経済あらゆる面で変化が進んでいます。わが国でも少子高齢化、情報化、グローバル化と変容する社会に対応して、変えるべきは変え、守るべきは守らなければなりません。批判を謙虚に受け入れつつも、自由主義社会と国家・国民を豊かにする、との原則を守り、改革を進めるべきです。

中小企業の回復を急ぐ
 景気は確実に回復の基調にあります。経済成長率は13年ぶりに5.6%の高率を示し、3月の失業者も前年比で51万人減りました。しかし、地方経済、中小企業への波及はこれからです。特区の拡大や政策減税など現在の経済政策を気長に続け、回復の波を広げて行くことです。

対話と圧力で解決を
 イラク問題は北朝鮮問題とリンクしています。テロ国家を近くに置くわが国はアメリカとの安全保障条約に立って安全と安心を守るべきです。アメリカとの強い結びつきを背景に6者協議において、対話と圧力で拉致問題を解決し、さらに北朝鮮を非核化しなければなりません。
 「温故知新」「不易流行」。私の信条でこれからも政治活動を続けます。

  

写真は、北九州市であった吉村剛太郎候補の出陣式で演説する自見庄三郎代議士(平成16年6月25日)

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