No.184 東九州自動車道促進議連の会長に

全線早期着工に沿線が総力


 道路公団の民営化法によって高速道路の建設は新しい段階に入りましたが、東九州自動車道の早期完成は沿線の北九州市など1市4県にとってどうしても必要な、遅らせられない課題です。21世紀のこの地域の振興はこれにかかっているといっても言い過ぎではありません。
 これを推進するため「東九州高速自動車道建設促進議員連盟」が昭和61年以来活動しており、このほどずっと幹事長だった私が会長に就任しました。

東九州振興の大動脈
 同自動車道は北九州市から大分、宮崎、鹿児島市を結ぶ436キロの自動車専用道路です。九州縦断道、九州横断道と一体になって高速道路ネットワークを形成し、産業、経済、文化交流の大動脈となります。
 これまで327キロが整備計画区間となり、うち供用中81キロ、事業中183キロ、調査中98キロです。一日も早い全線着工が望まれます。

新北九州空港へのアクセスにも
 特に小倉―苅田間は北九州市の最大の振興プロジェクトである新北九州空港のアクセスにもなる道路で、私も平成17年度の開港に間に合うよう、建設促進に全力を注ぎ、この区間は現在順調に工事が進んでいます。

地域の社会資本整備は政治の責務
 故二階堂進(鹿児島)江藤隆美(宮崎)両氏の引退で、同議連の最多当選歴議員の1人となり、会長職を仰せつかったわけです。地域の振興発展、必要な社会資本の整備は政治の重要な責務と信じています。


写真は(上)東九州道議連の総会で会長に就任した自見代議士(右から2人目)左端は江藤隆美前会長(平成16年6月10日)
(下)工事が進む東九州道苅田IC,上方が新北九州空港方面(平成16年5月24日撮影)

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