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新しい年が始まりました。おかげさまで私の議員歴も20年目となりました。新しい決意で国政の進展に、ふるさと振興に頑張ります。
予算不足で絶望視された開港予定
新北九州空港の建設計画では、本体工事費980億、これまで10年がかりで750億をつぎ込みましたが、ここ2年の計上は各51億どまり。開港まであと3年、230億円が必要とあって、17年度の開港は絶望視されていました。
新空港に多くの利点
昨年秋に私はこれを知って、猛然と動きました。新空港は21世紀の北九州地区を活性化するリード役を果たす、最も重要な施設です。遅れは許されません。県域には200万の人口を抱え、既に80%近くまで工事が進んでいます。航路のしゅんせつ土を埋立てに使っているので、他の空港より建設費は安く済みます。
さらに今回の補正の主眼のひとつである「『都市再生』における大都市圏の国際交流・物流機能の強化」の具体策として、「新北九州空港の需要を考慮し、空港アクセスの確保について検討する」と上げられています。
説明、要請に全精力
私はこれらの利点を強調しつつ、山崎拓・自民党幹事長、福田康夫・官房長官はじめ、財務省、国交省の要人に波状的に、粘り強く説明、要請を繰り返しました。与党議員としての存在を賭け、全精力を注ぎました。
17年度開港ほぼ確実に
その結果、国交省までが「あっと驚く」100億円もの工事費が計上されました。残りは130億円、これを3年で計上ですから17年度の開港はほぼ確実な状況になりました。
工事はラストスパートに入ります。17年度開港がさらに確実になるよう、いっそう気を引き締めてお手伝いいたします。
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