| No.158「食」の安全と信頼を守る |
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| 予算委次席理事を「卒業」 |
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テレビ中継でもおなじみだった衆議院予算委員会の次席理事を足掛け3年務めて「卒業」しました。任期中は野呂田芳成委員長、久間章生筆頭理事とのコンビで、予算のスムーズな成立に全力を注ぎました。
特に13年度の政府予算は、外務省の機密費、練習船えひめ丸の遭難、KSD事件など内閣を揺るがす大きな問題が山積し、予算審議は大荒れが予想されましたが、粛々と審議を進めることに徹し、戦後2番目に早い13年3月26日に成立させることができました。不況のさなか、切れ目のない景気対策の実行に寄与できたと自負しています。
予算をきちんと成立させ、政府の財政執行に切れ目を生じさせないことは、与党として大切なことで、予算委理事は各党との根回し、調整、折衝と政治家としての能力の見せ所です。
といっても、決して目立つ役どころではなく、舞台裏の進行役、いわば縁の下の力持ち的な仕事です。真摯(しんし)誠実な態度でことに臨み、役割をきちんと果たせたことに感謝しています。
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| 「食」特命委の副委員長に |
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| 現在、食品の安全性、信頼性が大きな社会問題になっています。これに対処するため、14年3月6日に自民党の「食の安全に関する特命委員会」が発足し、医師でもある私は委員長になった野呂田氏に強く求められて副委員長に就任しました |
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BSE(牛海綿状脳症=狂牛病)発生以来、いくつかの不祥事で失われた消費者の食品への信頼を回復するための方策を検討し、夏をめどに報告をする計画です。
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| 食品行政の一本化を検討 |
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食品への信頼を取り戻し、「安全」で「安心」な食品を消費者に供給するために「食品安全庁」の設置まで視野に入れて行政の一本化などを検討します。
私は数少ない医師の国会議員として、これまでも病原性大腸菌O157食中毒に対する党対策本部の事務局長を務めており、中毒・伝染病対策では党内で最も専門的立場にあると自覚しています。
国民の健康を守るのは医師であり国会議員である私の義務です。 |
| 国民の健康を守るのは医師であり国会議員である私の義務です。 |
| (写真は上、平成13年5月、衆院予算委で小泉総理らと打合せをする自見庄三郎、下、平成14年3月6日に開かれた「食の安全に関する特命委」の初会合) |
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