平成11年09月

128.山崎総裁成らず

自民党の総裁選挙が九月二十一日に終わりました。私が死物狂いで選挙運動をした 前自民党政調会長、近未来政治研究会長の山崎拓代議士は総裁へのホップ・ステップ ・ジャンプのホップとして所期の目的を十分に果たし、ほっとしています。  山崎代議士は、私が敬愛する先輩政治家で、日ごろからお世話になっています。し かも、同研究会の事務局長を務め山崎代議士の女房役でもあります。それだけに、総 裁選挙では恩義の万分の一でもお返しするとともに、総裁候補として将来も含めて全 国的に認知してもらおうと必死でした。  私は、いままでに独自に培ってきたパートナーシップを生かし、全国的な職域団体 (医療団体、宗教団体、郵政関係団体など)の選挙責任者として党員、党友の票獲得 に全力を傾注、山崎陣営が獲得した党員党友票の半分は、私の働きかけによるものと 自負しています。  地元北九州では九月十二日に決起大会を開きましたところ会場をあふれる三千人の 党員党友のみなさんがお集まりいただき、私は勇気づけられました。厚くお礼申し上 げます。  選挙の結果、山崎代議士は総理総裁の座により近付いたと思っていますが、遊説で 国民が二十一世紀の明確な国のビジョンを求めていることがわかりました。政策集団 の同研究会の活動を一層活発にするつもりです。

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