平成11年08月

127.山崎総理総裁を目指して

私が衆議院予算委員会理事として審議に加わり、戦後最速のスピードで成立した平 成十一年度の予算や百六十を超える案件が承認された通 常国会は八月十三日閉会。こ の日、前自民党政調会長、近未来政治研究会長の山崎拓代議士が自民党総裁選に立候 補を表明しました。  私はつねに山崎代議士から強い政治的なご指導を受けているうえ、同研究会の事務 局長であり、九月九日告示、二十一日投票に向かって一身を賭し、山崎総理総裁実現 に行動をおこしています。  来るべき二十位世紀は、政治家がきちんとしたビジョンを国民に示し、リードして いかねばなりません。私たち研究会の三十一人の国会議員は、全員参加で半年以上か けて「二0一0年日本実現」という政権構想をねり上げました。そのキーワードは「 品格ある国家」「活力ある経済」「安心できる社会」の三つです。こうした試みはい ままでの総裁選になかったことで、総裁選で政策論争が活発になれば、自民党の存在 感、信頼感が高まり、それは党の活性化にもつながっていくと思っています。  福岡県は、六十三年前の昭和十一年首相になった広田弘毅以来、総理総裁が出てお らず、それだけに人格、識見、政治経験とも申し分のない山崎代議士をぜひ総理総裁 にしたいものです。党員、党友のみなさんのご支援を心からお願いいたします。

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