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平成11年07月
126.初出版『郵政省蘇る』
国会議員になって初めての本『郵政省蘇る』を出版しました一昨年九月から約一年、
郵政大臣をさせていただきましたが、その間の死闘ぶりをつづったものです。
私が郵政大臣になったのは、行政改革会議が中間報告で郵政三事業の民営化を中心と
する郵政省解体路線を打ち出したあとで、三ヵ月後には最終報告が出る”非常事態”の
時でした。
当時の橋本内閣の行政改革の目玉で、しかも最大の難問が郵政三事業の民営化だった
だけに郵政大臣にだれもが尻込み。その中で私は、”男子の本懐”とあえて火中の栗を
拾いました。
私は身命を投げ打つつもりで私はもちろん事務次官にも辞表を用意させました。大臣
の立場は孤独で、最終的には一人で決断を下し、行動するまさに苦闘の日々でした。
お陰で郵政三事業は一体で国営維持と私の考えを貫く最終報告を得、政治家として、
大臣として重い責任を完うしました。
情報通信でも郵政省をマルチメディアの旗振り官庁として売り出し、情報通
信関係の 予算はその時の山崎拓自民党政調会長松永光大蔵大臣と協議して従来の三倍以上を獲得、
二十一世紀への道筋をつけました。国のために粉骨砕身したと思っています。本は最寄
りの書店でお求めいただくか、北九州事務所(093ー531ー1111)に申し込ん
でご購入、ご一読下さい。 |