平成7年5月
76.新空港を九州国際空港に
「新北九州空港シンポジウム’95」が五月十一日北九州市で開かれ、来賓で出席しました私は「新北九州空港は九州国際空港を目指し、建設工事を短縮してより早期開港を図ることをあいさつでアピールしました。
私は新北九州空港建設促進国会議員連盟の副会長として航空自衛隊との空域調整、建設予算の獲得に努力、昨年十月着工にこぎつけました。かねてから新北九州空港を九州国際空港にという願望がありましたが、九州国際空港の侯補地が暗礁に乗り上げ新北九州空港を九州国際空港にする状況が生まれています。
新北九州空港は海上空港でありながら建設費が安いうえ気象条件がよく、しかも騒音公害が少なくて二十四時間運行可能です。利用圏域は九州全域と中園四国西部の二百五十キロ、二千万人が考えられ、さらに経済成長著しい東アジアに近い地理的有利さもあり、九州国際空港の条件を十分備えています。
建設は十年計画ですが、地元では七年に短縮してほしいとの要望が強い。関門海峡のしゅんせつ土砂による埋め立てでは工事短縮はできないので、ほかからの土砂を持ち込む埋め立てを考えねばなりません。
九州国際空港の実現、工事短縮のためには地元の熱意が求められます。今夏の第七次空港整備計画のヒヤリングに向けて私も一緒になって行動をおこしたいと決意を固めています。 |