平成7年1月

72.ことしも猛進

新しい年が始まりました。ことしは戦後五十年の節目の年であり、政治改革元年にもなります。一層のご支援をお願いいたします。
 昨年末は国の来年度予算編成でてんてこ舞いをしました。一般会計は平成六年度の当初予算より二・九%少ない七十兆九千八百億円の規模となりました。  厳しい財政事情とはいえ、回復しつつある景気を下支えする公共事業が四%増の九兆三千四百億円、国内消費を刺激するため平成六年度に引き続き五兆五千億円の減税も実現しました。
 もう一つの大きな問題である高齢者福祉を含めた社会保障には三・三%増の十三兆九千二百億円を組み、充実させました。
 とぼしい財源の中でメリハリの効いた予算案と思っています。
 自民党の通信部会長として悪戦苦闘したのは光ファイバー網整備に対する融資で、二・五%の超低利による三百億円の融資制度を創設、それに加えて地方によっては無利子融資を活用できるようになりました。これでマルチメディア時代の幕明け役を果たすことができました。
 地元の問題では、新北九州空港の建設費に平成六年度の二倍の八十億三千万円と満額を獲得非常に満足しています。
 政局の先行きは不透明ですが、党内最大の政策集団「刷新の会」事務局長として安定の中の改革、改革の中の安定を目指して猛進します。


prev up next

copyright(C)2000 Jimi Shozaburo Office.