平成6年3月
63.刷新の会旗揚げ
戦う政策集団として「刷新の会」をつくり、三月三十日自民党本部で設立総会を開きました。会長は中山太郎元外相で、私は事務局長をおおせつかり、会則設立趣意書づくり、会員集めでてんてこ舞いしました。
会員は前国会議員二人を含め百八十二人。設立総会には百十五人(衆議院議員七十五人、参議院議員四十人)が出席し、戦う政策集団らしく熱気のある論議が展開され、こんごの活動に大きな期待が寄せられました。
刷新の会は、自民党が政権という求心力をなくし、このままでは国民から失望されるとの危機感から、いきいきとした、行動する集団を目指しています。党の古い政治体質をなくし、新しい時代をつくる政策集団でもあります。 このため党の長老などは参加をご遠慮願い、新進、中堅の気鋭ばかり。しかも派閥を越えた集まりです。 佐川急便からの一億円借用問題、NTT株の大量取得問題など細川首相の疑惑が衆議院予算委員会で追及されていますが、予算委員会の自民党委員は全員、この会に参加しており、当面は細川首相の疑惑解明を徹底的にやることになりました。 こんご東京、大阪で演説会を開き、国民の青を聞くとともに会の政治理念を訴えていきます北九州市でも五月二十四日に開きます。清新で力強い行動をする集団に期待して下さい。追記 細川首相は四月八日辞意表明されました。 |