平成5年12月
60.新世紀の情報サービス
ことしもあとわずかになりました。七月の選挙では大変熱い支援をいただき、連続四期目の当選を果たすことができました改めて心からお礼を申し上げます。 自民党は残念ながら政権の座を離れましたが、私は党政調会の通信部会長として郵政三事業電信電話、電波など情報通信分野で研鑽を深めております。 いま通信部会で注目し、具体化の作業をしているのは二十一世紀をにらんだ新しく、高度な情報通信サービスのあり方です。 電気通信網は従来のケーブルから光ファイバーケーブルに変わっています。光ファイバーは情報を高速でしかも多量に伝送できます。これを生かした新しい電気通信綱を全国すみずみまで張りめぐらせようというわけです。 アメリカでは、ゴア副大統領がことし「情報ハイウェー」計画として実行に移し、新世代の情報通信サービス産業の開拓に乗り出しています。 わが国でも自動車産業をしのぐ四、五十兆円の産業に成長するといわれています。 新しいシステムでは、相手とやりとりができる双方向テレビでテレビショッピング、テレビ会議、テレビ学習などが実現します。チャンネルも百五十−五百チャンネルが可能で、居ながら巨大な情報を得られます。 ぜひニューメディア実現に大きな役割を果たしたいものです。 |