平成3年10月
38.いまこそ渡辺総裁を
台風17、19号で大変な被害を受けられた方々に、心からお見舞いを申し上げます。 いま、みなさんが一番注日しておられるのは十九日告示され二十七日投票の自民党の総裁選挙だろうと思います。 自民党総裁はそのままわが国の総理大臣になる政治構造になっていますから、これからの日本の攻治の方向を決める大事な選挙。それだけに、私は自分の政治信念に基づき、それにもっともふさわしい人、渡辺美智雄元自民党政調会長を総裁にするため日夜骨身を削って運動をしています。 渡辺先生は、私が初当選以来あの温か味のある笑顔で政治のイロハを教えていただいた政治の恩師です。 先生は幼いころに母親をなくし、養父母に育てられました。貧しく、母親の愛を知らない幼少時代は悲しく、苦しいものであったに違いなく、あの笑顔からは想像もつきません。 今月十二日北九州市で開かれた渡辺美智雄を総理総裁に推す会で、私が幼少時代の苦難を聴衆に話すと、つい涙ぐまれました。親のこと、養父母のことがどっと胸にこみあげてきたのでしょう。 渡辺先生は本音と決断の政治家です。国内外の山積した問題に、責任を持った実行力でリーダーシップを発揮し、北九州市をはじめ地元の活性化にも役立つのは、この人しかありません。 |