平成3年8月

36.行橋バイパス開通

国道10号線の交通渋滞を解消する行橋バイパス(京都郡苅田町与原「行橋市辻垣五・四キロ)の開通式が八月六日あり、地元の国会議員を代表してテープカットをさせていただきました。
 この開通で同区間はいままでの半分の約七分と大幅に通過時間が短縮されます。特に行橋市中心部の交通混雑が緩和され、国道10号線を利用しておられたドライバーのイライラが随分少なくなると喜んでおります。
 行橋バイパスは今年三月に一部を残して開通した椎田道路と直結、その椎田道路は本年度中に豊前市までのび、沿線地域の活性化に大きな役割を果たすでしょう。
 こんどの開通には建設省、地元自治体のお骨折りはもちろん四百人近い地権者のご協力があったことを忘れてはならないと思います。
 私にとっても、国道10号線バイパスの完成は初当選(五十八年)以来の念願。ここまでくるには関係市町村、商工会議所と手を取り合って陳情を繰り返しました。私白身”10号線バイパス男”といわれるほど建設省に足繁く通いました。国土庁の政務次官の時は多極分散型町づくりの主要幹線道路の位置づけで建設促進の”号令”をしばしばかけたものです。
 小さな努力だったかも知れませんが、地元のお役に立てたという充実感を開通式で味合うことができました。


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