平成3年1月
29.通産政務次官に就任
昨年末の内閣改造で通産省の政務次官をおおせつかりました。みなさまの温かいご支援と励ましのお陰です。ことしもご指導をいただきますようお願い申し上げます。 政務次官は一昨年、宇野内閣海部内閣と引き続き国土庁の政務次官を務め、二度目のことですが、国土庁と違い通産省は、戦後の荒廃したわが国の紙済を立て直し、経済大国と呼ばれるまでに成長させて来た指導官庁だけに、責任の重大さをひしひしと感しています。 通産省の仕事は間口が広く、ざっと当面の政策課題を拾っても国際経済社会への積極的な貢献として米の国会決議を尊重しながらウルグアイラウンドや地球環境問題への対応、日米通商関係の円滑化があげられますし、国内経済の適切な運営として内需主導型のインフレなき経済成長の維持、魅力ある商店街づくり・商業集積づくりのための総合的対策や大店法の改正を含む新しい流通産業政策の展開、活力に満ちた中小企業の育成、廃棄物処理・再資源化対策の推進があります。 いま北九州市が進めている産業構造の転換、商店街の活性化、小倉駅北口の再開発「ハイマート2000」計画、それに産炭地の浮揚、振興は通産省と深い関係があり、十分バックアップできると思います。 みなさまの声を聞きながら政務に全力を傾けます。 |