平成2年3月
19.次官から副委員長へ
選挙では大変お世話になりました。心から感謝致しております。 国土庁の政務次官は二月二十八日、みなさまのお陰で無事大任を果たし後任に引き継ぎましたが、この日政務次官最後の仕事として東九州自動車道早期着工の陳情を受けました。奥田県知事、安川北九州商工会議所会頭や北九州、豊前市、犀川、豊津町などの首長、助役、議会議長さんたちと綿貫民輔・建設大臣に、計画路線に格上げして一日も早い着工を、と訴えました。綿貫さんは大臣になりたてで、びっくりした表情でしたが、陳情第一号ということで強い印象を与えたと思っています。 政務次官の締めくくりの仕事が新北九州空港建設と並ぶ大きな懸案事項だったとは、地元と強いきずなで結ばれていることをしみじみと感じました。 新しい仕事は国会対策委員会副委員長です。 ご存知のように衆参両院は保革のねじれ現象で、いままで以上に与野党の話し合いがなければ国会運営が円滑に進みません。閣議決定の予算案や法案が国会を通過しなかったら立法府としての責任が果たせません。 野党にもそのうしろに国民の声があるわけですから、その声も政治に反映しなければならずそれを調整するのが国会対策委員会の仕事です。 気骨の折れる仕事ですが、次へのステップと、がんばります。 |