平成元年4月
10.空港再開にひと押し
北九州空港定期便再開で三月十日、佐藤信二・運輸大臣に陳情しました。 空港を持たない政令都市は片肺都市みたいなものですから、陳情された末吉興一・北九州市長、平山政智・同市議会議長の表情も真剣そのものでした。 私も〃金帰火来〃で、東京と地元を飛行機でよく往復していまして空港のない不便さを実感しております。 後援会の機関紙でも、北九州市の主婦が、福岡空港から小倉までの行き来に時間がかかるという声を寄せておられましたがまったく同感です。 本格的な空港は、新北九州空港の建設を待たねばなりませんが、こんどの陳情でも建設促進を強く訴えました。私は新北九州空港建設促進国会議員連盟の副会長をさせていただいていますので、昨年五回の政府陳情にも、なにをさておいても先導役をしております。 新空港建設までのつなぎとして現空港の再開は緊急の課題で平成元年度の当初予算案に二十三億二千九百万円の予算がつきました。地元の熱意を予算折衝の中でぶっつけた一人としてほっとしています。 早く当初予算案を国会審議の場に乗せ、ゴーサインが出るようにしたいものです。 再開便のコースや便数の問題が残っています。出来るだけ北九州市民の空の足が便利になるよう全力を傾注します。 |